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●着物
日本の代表的な民族衣装である「着物」。着物の歴史をさかのぼると、縄文時代の貫頭衣〔かんとうい〕にまで辿り着きます。飛鳥時代の唐文化の影響、平安時代の鮮やかな十二単。日本の歴史のなかで、着物文化は私達と切り離す事ができません。幼稚園の入園式、小学校や中学校、高校、大学の入学式、卒業式、会社の入社式、結婚式などのお祝い事など、様々な場面で必要となります。
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●着物 ( 和服 ) の種類
現在の着物 ( 和服 ) には、大人の女性用・大人の男性用・子供用がある。男性用と女性用の和服のそれぞれに、正装・普段着・その間の服がある。基本的に男女両用の和服はない。和服を構成する要素には、肌襦袢(はだじゅばん)、長襦袢(ながじゅばん)、長着(ながぎ)、羽織(はおり)、伊達締め(だてじめ)、腰紐(こしひも)、帯(おび)、帯板(おびいた)、帯締(おびじめ)、袴(はかま)、足袋(たび)、草履(ぞうり)、下駄(げた)などがあるが、省略できるものもある。豪華な模様を持つものが多いのは、長着と帯である。
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