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にきび治療薬
●にきび対策方法、ニキビ対策方法
(1)睡眠を充分にとる
(2)朝食をしっかり食べ、規則正しい生活をする
(3)寝る前3〜4時間はおやつなどを食べない
(4)バランスの良い食事
(5)便秘対策をきっちりやる
(6)適度の運動
(7)清潔を心がけ、身につけるものや枕・シ−ツなどこまめに洗う
(8)薄化粧。油性の化粧品を使わない
(9)丁寧に洗顔後、水分をたっぷり与える
(10)イライラ・くよくよストレスを貯めず、リラックスを心掛ける
●にきびの原因、ニキビの原因
人の皮膚は、男性ホルモンと女性ホルモン(黄体ホルモンと卵胞ホルモン)の働きによって、分泌がコントロールされています。ホルモンのバランスが崩れると、皮脂の分泌が盛んになって、ニキビのできやすい状態に。みなさん、生理の前の時期にニキビが出来やすいといった経験はありませんか?排卵があってから次の生理が始まるまでを『黄体期』と呼びますが、黄体ホルモンには男性ホルモンと同じように、皮脂の分泌を高める働きがあるのです。そういうわけで、この時期にはニキビができやすくなったり、悪化しやすくなりがち。この時期は特に、洗顔を丁寧に心がけ、食事などにも気をつけましょう。
大人になってからのニキビは、口の周りやアゴのラインにできることが多いもの。他の部分はむしろ乾燥肌気味であるのに、変ですね。
乾燥肌の方の場合、皮膚はそれ以上水分を逃がさないようにと、表面を皮脂膜で覆おうとしていますが、このとき、皮脂の分泌がうまくいかないと、ニキビができてしまうのです。こんな人は、洗顔後などに保湿効果の高い化粧水を使って、水分を補ってあげることが必要。また大人のニキビには、ストレスや疲れも大きな敵。ストレスによってホルモンのバランスが崩れてニキビになることが多いのです。特に春から夏は、ニキビがひどくなる人が多い時期。受験や進学、就職、社内の人事異動、季節の変化に伴う不快感など、ニキビが悪化しやすい条件が揃っています。ストレスの注意信号が肌に出ていると考えて、ゆったりした気持ちで規則正しく生活することを心掛ける必要があります。
●ニキビができる機構
私たちの皮膚の毛穴には、ニキビ菌(アクネ桿菌)が常在菌としていつも存在しています。つまり、正常な肌でもホルモンの乱れやストレスなど、ちょっとしたきっかけで、ニキビができる可能性が潜んでいるというわけなのです。様々な要因により、皮脂の分泌が活発になると、人の皮膚は余分な脂肪を毛穴から出そうとします。しかし、表面の角質層が厚くなっていて毛穴がふさがれている状態だと、毛穴のつまった部分に皮脂がどんどん分泌されるので、毛穴の中に皮脂と角質の混じりあった塊ができてしまいます。
この状態が白ニキビ。また、毛穴が広がり表面の汚れが見えた状態のものを、一般に黒ニキビと呼んでいます。そして、そこに、アクネ桿菌や表皮ブドウ球菌などといったバイ菌が付着すると炎症を起こし、皮膚が赤く腫れあがります。この状態が、いわゆる赤ニキビと呼ばれています。
●ニキビ用化粧品を使うときのポイント
化粧品は、いくらニキビ用とうたっていても、ニキビを治療してくれるものではありません。通常の化粧品と比較すると、油の成分を最小限に抑えていたりして、ニキビへの悪影響が少ないという程度に考えたいものです。ニキビに厚化粧がいけないことはわかっていても、素顔のままなんて、もっと辛い!ニキビを悪化させないように、上手にメイクしたいですね。なるべく、油性のクリームやファンデーションは使わず、できるだけシンプルに。化粧水の上に、粉おしろいをはたく程度でガマン!そのかわりに、アイメイクや口紅、ニキビの出来ていない部分にほお紅などを使ってメイク感を演出しましょう。
化粧品を選ぶ際には、まずサンプルを試すことから始めましょう。ひとくちにニキビと言っても、症状はさまざま。そして、肌のタイプもひとりひとり違います。市販の化粧品や洗顔料には、ニキビ用やオイリースキン用などの表示の物も多いのですが、実際に使ってみると、使用感が合わないという場合もあります。例えば、ニキビ用を使ったら脱脂力が強すぎて、敏感肌用の方が調子がいいということも。肌のタイプによって、適する化粧品は様々ですが、殺菌効果のある洗顔料やニキビ用医薬部外品(化粧品)の中には、刺激が強すぎるものもあります。ニキビのためには、できるだけ低刺激のものを選んでください。
●ニキビに効果的な食事の話
ニキビに油っこい物や甘い物は良くないから、この際、ダイエットをしよう!そう決断されている方も多いのでは?でも、そんなに頑張り過ぎると、かえってストレスになってしまいます。肩の力を抜いて、普段の生活を少し気をつける程度に心がけるだけで十分なのです。いかにもニキビに悪そうな甘い物や油っこい物も、食べ過ぎなければ大丈夫。それよりも、栄養の偏らないバランスの良い食事を心掛けることが大切です。
●気をつけること
ついつい面倒だからとお昼をうどんや丼物、パスタで済ませていませんか?ご飯、うどん、お餅、パスタやパンといった、炭水化物ばかり食べ過ぎるとニキビには良くありません。糖分の多いお菓子や果物、脂肪分の多い肉類、ナッツ類、香辛料のきつい刺激物、そして、揚げ物など油をたくさん使う料理を控え目にすることだけでなく、
アルコールやコーヒーも、ほどほどに。便秘を防ぐために、繊維の多い根菜や野菜を積極的に食べ、ビタミンB群(緑黄色野菜、牛乳、レバー、赤身の魚など)を摂りましょう。また、皮膚の再生能力を促すタンパク質やコラ−ゲンは、大事な栄養素の1つです。目立ったニキビはなくなっても、赤みが長く残ったりしては困ります。あせらずじっくり、体の中から治して行くことが大切です。
●ニキビに効果的なビタミン
ビタミンB2
成長の促進、アミノ酸・脂質・炭水化物の代謝に必要なビタミン。また、粘膜の保護をするはたらきがある。レバー、酵母、牛乳、ほうれん草、さば、うなぎ、焼き海苔、干ししいたけ、ワカメ、卵などに多く含まれています。
ビタミンB6
皮膚の健康を保つために必要なビタミン。皮膚の抵抗力を強め、ニキビを予防します。ビタミンB2 との併用が、いっそう効果的。レバー、酵母、豆類、穀類、いわし、さば、まぐろ、卵、鶏肉などに多く含まれています。
ビタミンC
ニキビあとの色素沈着を防ぐためにたっぷり摂って。ビタミンCは、野菜類、果物類に多く含まれています。
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